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2020.10.09

収集対象の広さと情報の多さで選ばれる、入札王の情報収集力とは

前回、前々回と入札王の便利な機能について説明しましたが、今回は入札王の収集対象機関と情報収集力について、ご紹介したいと思います。

全国7,500以上の発注機関が収集対象

入札王では、全国7,500以上の発注機関の情報を収集し、提供しています。
中央省庁や地方自治体の案件をはじめ、財団法人や社団法人の一部、地方独立行政法人、日本赤十字社、農業協同組合(JA)、米軍案件など幅広く取り扱うほか、西日本高速道路株式会社(NEXCO)のような半官半民の企業案件も収集対象です。

◆収集機関一覧(ページ下部)
https://www.nyusatsu-king.com/home

また、入札王は日本エンタープライズの運営するオークションサイト「日本オープンマーケット」(https://www.open-markets.jp/)と提携しており、そこに掲載されている民間企業の入札情報も検索することができます。

そのほか、「検索したい発注機関があるので追加してほしい」といったユーザーの要望に応じるなど、収集対象の発注機関は増え続けています。

きめこまやかな情報収集

入札情報と落札情報だけでなく、予定情報や予算書情報も収集していることが入札王の特徴のひとつです。
入札情報においては、競争性のある案件、指名競争、随意契約、公募、オープンカウンター、意見招請など幅広い方式の案件を網羅し、情報提供しています。

▶添付ファイルも併せて掲載

公示される入札案件には、仕様書や説明書は添付ファイルでリンクされている場合があります。これらは、入札期間が終了すると掲載元である発注機関のホームページからは削除されることがほとんどです。

しかし、入札王では添付ファイル込みで情報収集をおこなっているものもあるため、過去情報としてそれらの添付ファイルを入札終了後も閲覧することができます。

▶毎日の情報収集とメール配信による速報性

入札王では、案件情報を毎日収集しています。
収集した情報は、ユーザーそれぞれが設定した条件に合わせて、公示された当日にメール配信されます。 ※速報版のメールは15時、1日の確定版は23時から順次配信

これらの幅広く細やかな情報収集は、サービス開始から15年間(2020年現在)の実績から生まれたノウハウと、専門スタッフによる情報の精査によるものです。

入札王ユーザーの声

入札王の情報収集力と提供スピードには、ユーザーからも好評を得ています。
「入札王は情報が多い」「細かいところまで収集できている」という意見が多く、その情報量と品質で支持されています。


いかがでしたでしょうか。
入札王では、常にスピーディーな情報提供ができるよう、収集体制をしっかりと整えています。


情報提供だけでなくサポートも充実した入札王。
10日間無料のトライアルも実施しているので、ぜひ一度お試しくださいね。

【入札王】 https://www.nyusatsu-king.com/home